自らの経営経験を活かし、
新たなキャリア選択を望む経営者様へ

  • 担当コンサルタント

    伴瀬卓也(ばんせたくや)

    「量は質を凌駕する」

    大手証券会社で7年間リテール営業に携わる。10ヶ月で100件の顧客開拓をする等、日々多くの中小企業経営者と接する中で、経営者の胸の内にある本当の悩みを解決したいという思いを強くする。

    「徹底的に経営者に寄り添う」というエスネットワークスM&A事業部の理念に共感し、M&A事業部の立ち上げに参画。

    経営者に理想の人生を実現していただくため、行動量・思考量にこだわって日々M&Aに取り組んでいる。

以下の事例を読み、ご自身と照らしあわせてみてください。

M&Aで更なる企業の成長を目指す

事例

譲渡企業(A社)
業種 リフォーム業
売上 2億円
社長の年齢 40代
社長の属性 合理的
>
譲受企業(B社)
業種 不動産業
売上 150億円
上場 未上場
目的 新規事業
M&A内容
スキーム 株式譲渡
譲渡対価 非公開
検討から
完了までの期間
約4ヶ月間

弊社関与

M&Aによって解決できたこと

項目 可否
経営の継続
雇用の継続
ハッピーリタイア(創業者利益)
経営者保証の解除
不振事業からの撤退(選択と集中)
後継者問題の解決

インタビュー

「自分の会社ということに固執し、
会社の成長を阻害することこそが一番の悪」

なぜM&Aを検討されたのですか?

私がゼロから立ち上げた会社を経営し、かれこれ20年近く経ちますが、正直、M&Aで売ることについてそれほど抵抗はありませんでした。自分よりも上手く経営をしてくれ、会社の成長と従業員の雇用条件をよりよいものにしてくれるのであれば、極論誰が経営したってよいと思っていましたから。

自分の会社だからということに固執することで、会社の成長を阻害することこそが一番の悪であり、避けなければいけないことだと思っています。

とはいえ、自分自身の生活を犠牲してまで、とは思っておらず、今のタイミングがベストなのかどうかを判断するために以下の選択肢での有利判定を行いました。

 

①このまま、自分で会社経営を継続する場合

M&Aにより会社を売却する場合。自身は会社経営から身を引くパターン

M&Aにより会社を売却する場合。自身は会社に継続的に関わり続けるパターン(経営にかかわらず) 

 

私自身は、現状の会社規模の維持であれば私自身が会社経営に携わる必要はないのではないかと思いますが、今後、経営規模を大きくしていくことを想定した場合には、そこには自分自身の関与が必要であり、かつそのような環境であれば自分自身が継続的に関与したいと考えています。

そういった中で、自然と上記選択肢のうち「②M&Aにより会社を売却する場合。自身は会社経営から身を引くパターン」は除外され、①の現状維持、③会社売却の上での継続雇用、のどちらが有利であるのかの判定が論点になりました。

私自身は、まだ50歳になったばかりで今後安定的に働き続けることが十分可能であると考えましたが、仮に自分の身に何かあった場合の会社価値の毀損ということを考えた場合に、③会社売却の上での継続雇用が①現状維持に対して有利であろう、という考えに至りました。

また、今後10年間におけるキャッシュインがどちらが多いか、ということにおいても③の方が有利だろうと。逆に、「私自身の継続雇用」「M&Aの譲渡対価の下限」「M&A後の私自身の雇用条件」を設定することにより、必ず③の方が①よりも有利になるような条件設定の上でM&Aを進めることとしました。

エスネットさんがこの部分に関してはコンサルタントというかフィナンシャルプランナー的な役割を担ってくれまして、結果M&Aの選択という方向を選択しました。

M&Aの相手先の選定プロセスなど、教えていただけますか?

私の会社は、リフォーム関係で特殊な技術がある会社なので、リフォーム関係の同業者、及び今後リフォーム業界に参入する可能性のある住宅メーカーなどを中心としてM&A先候補をリストアップしました。

専門性のある業種であるということ、すでに安定的な利益を出していたということからか、比較的順調に買い手は見つかり、結果としてディベロッパー的要素もある中堅不動産事業会社に決まりました。

買い手企業の内容について差し支えない範囲内で教えていただけませんか?

住宅の総合的ディベロッパー、一部建売も行う住宅メーカーです。また、不動産の売買仲介なども行っている会社で、様々な用途に私の会社の技術を活用できることがよりいい条件を提示いただいた理由なのだと考えています。

M&Aを進めていく上で、一番つらかったこと、苦しかったことはなんですか?

私の場合、特に会社売却に関しての抵抗がなかったため、本当につらかったこと、苦しかったことがないのです。逆に、それが多かったらやめていたかもしれません。というか、やっていなかったでしょう(笑)。

経済合理性と、自分自身の生き方がマッチしたプランが明確であったため、それに向かって粛々と進んでいったという感じです。ただ、この経済合理性については自分で考えるには限界があるため、エスネットさんに第三者帝な立場から、冷静にアイデアをいただけたことは大変助かりました。

また、M&Aをすることで、この会社がもっと成長し、従業員の生活が豊かになると考えると辛いどころか嬉しい気持ちしかなかったです。

これからどのように生きていく予定ですか?

経営権やオーナーシップは第三者に意向しましたが、これからも引き続き今の会社で、頑張っていきます。

営業マンの体制や信用力などは当然強化されましたので、経営というよりもより前線の営業マンとして、もともと私の会社だったこの会社を大きくしていきたいと考えていますし、それが買い手さんにとってもメリットがあることだと考えています。

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